インスタのフォロワーを買うと、実際に何が起きるのか
「副作用がある」という話は多いのに、何がどう起きるのかを説明する場所はほとんどありません。売る側に不利な話もそのまま書きました。
副作用は実際にあります
先にはっきりさせておきます。フォロワーを増やすサービスには実際にリスクが伴います。「まったく問題ない」と言う業者があれば、その言葉自体を疑うべきです。
ただしリスクの正体がわかれば、ほとんどは避けられます。問題が起きる場合は原因がだいたい決まっているからです。
1. ゴーストアカウントが消えて数字が減ります
最もよくある問題です。Instagramは活動していないアカウントを定期的に整理します。増えたフォロワーがプロフィール写真も投稿もない空のアカウントだったなら、整理の時点でそのまま消えます。
これはサービスが間違っていたというよりどんなアカウントを付けたかの問題です。単価が極端に安いところほどこのリスクが大きく、1フォロワーが数銭という水準は海外の自動生成アカウントと見て差し支えありません。
なぜ安いとゴーストアカウントにならざるを得ないのか
「安いとなぜゴーストなのか」とよく聞かれます。原価構造を見れば答えが出ます。
実際に活動している人に見知らぬアカウントをフォローさせるには、その人に戻る取り分が必要です。報酬でも何でも対価が要り、その対価が単価の底をつくります。ここに運営費が乗るので、一定の水準より下には行けません。
市場の最底辺には人に払う分が残りません。その価格が成立するには自動生成アカウントを使うしかない。価格表がそのままアカウント種別の表示になっているわけです。
だから「安く買った」ではなく「消えるものを買った」になる場合が多いのです。最初は数字が上がるので良い買い物に見えますが、整理の時点で差が出ます。
2. エンゲージメント率が落ちて見えます
フォロワーが1万人でいいねが30件なら、見る人はすぐ違和感を覚えます。タイアップや提携を検討する側は、フォロワー数よりこの比率を先に見ます。広告費を出す立場では「何人が見るか」が重要で、「何人が登録されているか」は意味を持たないからです。
より正確に見るならストーリーの閲覧数を確認してください。いいねはフォロワー以外にも表示されて伸びますが、ストーリーは主にフォロワーに届きます。フォロワーを増やしたのにストーリー閲覧数が変わらないなら、付いたアカウントがアプリを開いていないという意味です。
フォロワーだけ急いで上げて投稿の反応をそのままにすると、かえってアカウントが不自然になります。増やすならいいねやリール再生数も一緒に合わせるほうが自然です。
3. リーチが減ることがあります
Instagramは投稿をどこまで広く見せるかを決めるときに反応の質を見ます。反応しないフォロワーが増えれば、リーチはむしろ悪くなりえます。
短時間に大量を一度に入れるほど危険です。急激な変化が最も目立つからです。
リスクを減らす方法
- パスワードを要求するところは無条件で外してください。 アカウントそのものを失いうる唯一の場合です。
- 一度に寄せず分けて。 期間分散で数日にわたって入るようにすれば変化が緩やかになります。
- アカウント規模に合った数量で。 フォロワー200人のアカウントに1万人を入れれば誰が見てもわかります。
- フォロワーだけ増やさないでください。 いいね・再生数も合わせないと比率が崩れます。
- 単価が異常に安いところは避けてください。 その価格で実際の稼働アカウントを付けるのは不可能です。
SNSPANGはどうしているか
当社はグローバル供給網の実在する稼働アカウントで進め——一部のパネルが謳うような韓国からの供給ではありません——パスワードは尋ねません。 公開プロフィールのURLのみをお預かりするため、アカウントを失う経路がそもそもありません。
進め方は当日と期間分散から選べるので、数日に分けて入るよう設定できます。
ただし正直に申し上げると、Instagram商品は減少補填(A/S)の対象外です。 その補償は韓国国内向け商品にあります。知らずにご注文いただくことがないよう先に記しておきます。
まとめると
副作用の大半はどんなアカウントが付くかとどれだけ急いで入れるかから来ます。実際の稼働アカウントを適度な速度で入れればほとんど避けられ、パスワードさえ渡さなければアカウントを失うことはありません。
フォロワー数は第一印象をつくる指標であって売上を保証しません。コンテンツが支えてはじめて意味が生まれる、という点も併せてお伝えしておきます。
